『フィードバックとアドバイス』は違います。

先日、「成長・育成につながるフィードバック」についての講座に参加しました。正直、最初は「フィードバックって、まあ大体わかってるよな」という雰囲気で臨んだ。でも、講座が進むにつれて、自分の認識の甘さに気づく。

フィードバックって、単なるアドバイスじゃないんですよね。

「見たまま、感じたまま、聞こえたまま」を伝えること。

そして、自分の感情は横に置いて。なんだか、カメラのレンズのように客観的に状況を捉える感じでしょうか。今まで雰囲気で使っていた自分が恥ずかしくなりました。

そして、タイミングの話。これには「確かに〜」と思わず頷いてしまいました。行動の前と後で、フィードバックの仕方が違うんです。考えてみれば当たり前のことなのに、今まであまり意識していませんでした。

講座の中で特に印象に残ったのは、「ソフトラブ・ハードラブ」という言葉です。フィードバックにも2つのタイプがあるなんて!相手の理解度や経験、性格に合わせて使い分けるんですね。なんとなくやっていたことを、こうして言語化してもらうと、「ああ、そうだったのか」と腑に落ちる感じがしました。

講座を通じて、知っているつもりになっていた自分に気づかされました。言葉の定義を正確に理解すること、そして実践の中で意識的に使っていくことの大切さを学びました。

これからは、相手の成長につながるフィードバックを心がけていきたいと思います。見たまま、感じたまま、聞こえたままを、でも感情は抜きにして。相手のことをよく考えて、ソフトラブかハードラブか、適切なタイミングはいつか…。

考えることは多くなりそうですが、きっとそれだけ相手のためになるフィードバックができるはずです。新しい学びを得られた喜びと、これからの実践への期待で胸が膨らんでいます。次は職場で、家族に、友人に…。学んだことを活かす機会を楽しみに、日々のコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。